2007年07月15日
ブルゴーニュワインに魅せられて⑤ディディエ・モンショヴェ
ドメーヌ・モンショヴェ・オー・コート・ド・ボーヌ -ルージュ- 2002

2,980円
リアルワインガイド16号で最初に紹介された、ディディエ・モンショヴェ
余韻が長く感じられたかな?繊細なワインですね。
以下HPより
ブルゴーニュのポマール村から北西に車で10分ほどの所にNantoux:ナントゥーという非常に小さな村(エリア的にはオー・コート・ド・ボーヌ)があり、そこに醸造家のディディエ モンショヴェ氏と奥様のクリスティーヌ夫人が始めたドメーヌです。彼の祖父の代にこの地に移って来ましたが、通常の農業を営んでおり、その一部で葡萄を作り売っていました。父の代になって今の醸造所を構え、1984年にドメーヌを名乗るようになりました。そして初めてのビン詰めは1989年より。
彼自身はボーヌのワイン協同組合の製造指導官として、栽培者の指導に長年携わっていましたが、それと平行してバイオダイナミックスを独自に研究し、実践する事を決意。指導官を止め、一栽培者としての道を選びました。先代は農薬を使用していましてので、畑の状態によっては葡萄をすべて引き抜き、土地を手で耕し、苗木を植えるところから始めました。勿論、状態の良い畑ではそのまま古い木を残し、土地自体を生まれ変わらせる方法を取りました。大変な労力と根気で、新しい畑に生まれ変わらせ、長年の夢に向かい今も自然との戦いの日々が続いています。
彼の事務所の机には、バイオダイナミックスに欠かせない月の満ち干のカレンダーや天文に関する資料などが所狭しと置いてあり、こんなに忙しい中いつ勉強しているのかと感心させられます。バイオに関しての質問にも、「僕は今もまだ研究中だから、まだまだやらなくてはいけない課題がいっぱいで、試行錯誤してるさ。バイオは大変だけど、やった事がそのままワインに返ってくるから面白いよ。」と、謙虚ながらもワインに対する愛情と多大な情熱が感じられました。
此のワインを見つけてきたバイヤー新井順子さんのコメントです。 「2.5haのジュラ紀の粘土石灰質土壌の畑に植えられた、樹齢5~50年のピノノワールを使用しています。この畑の半分以上は、バイオダイナミクス農法を徹底する為もとの葡萄を引き抜き、植え替えをしました。収穫は勿論手で行い、自然酵母のまま25日という長い期間木製の醸造樽で発酵させた後、1年落ちの樽で熟成させます。オート・コート・ド・ボーヌと言えども、醸造家のこだわりで収穫量は30hl/haと低く抑えてあり、清澄も他のワインと同じ、厳選したバイオの卵白を用います。赤い果実を凝縮させたような若々しい香りに、少々トリュフのようなスーボア香が混ざり合い、フレッシュ&フルーティー。熟成させても良いのですが、自然を大切にしたバイオダイナミクスのスタイルが前面に出ていますので、今から2~3年の間が飲み頃でしょう。」


2,980円
リアルワインガイド16号で最初に紹介された、ディディエ・モンショヴェ
余韻が長く感じられたかな?繊細なワインですね。
以下HPより
ブルゴーニュのポマール村から北西に車で10分ほどの所にNantoux:ナントゥーという非常に小さな村(エリア的にはオー・コート・ド・ボーヌ)があり、そこに醸造家のディディエ モンショヴェ氏と奥様のクリスティーヌ夫人が始めたドメーヌです。彼の祖父の代にこの地に移って来ましたが、通常の農業を営んでおり、その一部で葡萄を作り売っていました。父の代になって今の醸造所を構え、1984年にドメーヌを名乗るようになりました。そして初めてのビン詰めは1989年より。
彼自身はボーヌのワイン協同組合の製造指導官として、栽培者の指導に長年携わっていましたが、それと平行してバイオダイナミックスを独自に研究し、実践する事を決意。指導官を止め、一栽培者としての道を選びました。先代は農薬を使用していましてので、畑の状態によっては葡萄をすべて引き抜き、土地を手で耕し、苗木を植えるところから始めました。勿論、状態の良い畑ではそのまま古い木を残し、土地自体を生まれ変わらせる方法を取りました。大変な労力と根気で、新しい畑に生まれ変わらせ、長年の夢に向かい今も自然との戦いの日々が続いています。
彼の事務所の机には、バイオダイナミックスに欠かせない月の満ち干のカレンダーや天文に関する資料などが所狭しと置いてあり、こんなに忙しい中いつ勉強しているのかと感心させられます。バイオに関しての質問にも、「僕は今もまだ研究中だから、まだまだやらなくてはいけない課題がいっぱいで、試行錯誤してるさ。バイオは大変だけど、やった事がそのままワインに返ってくるから面白いよ。」と、謙虚ながらもワインに対する愛情と多大な情熱が感じられました。
此のワインを見つけてきたバイヤー新井順子さんのコメントです。 「2.5haのジュラ紀の粘土石灰質土壌の畑に植えられた、樹齢5~50年のピノノワールを使用しています。この畑の半分以上は、バイオダイナミクス農法を徹底する為もとの葡萄を引き抜き、植え替えをしました。収穫は勿論手で行い、自然酵母のまま25日という長い期間木製の醸造樽で発酵させた後、1年落ちの樽で熟成させます。オート・コート・ド・ボーヌと言えども、醸造家のこだわりで収穫量は30hl/haと低く抑えてあり、清澄も他のワインと同じ、厳選したバイオの卵白を用います。赤い果実を凝縮させたような若々しい香りに、少々トリュフのようなスーボア香が混ざり合い、フレッシュ&フルーティー。熟成させても良いのですが、自然を大切にしたバイオダイナミクスのスタイルが前面に出ていますので、今から2~3年の間が飲み頃でしょう。」

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この記事へのコメント
>いのたか様
最近またワインが取り上げられる機会が増えているようですね
ワイン関連の定期発行物もかなりの数が出ています
それに伴ってこうしたおいしいワインを見かける機会が増えるのはいいことですよね(^^)
最近またワインが取り上げられる機会が増えているようですね
ワイン関連の定期発行物もかなりの数が出ています
それに伴ってこうしたおいしいワインを見かける機会が増えるのはいいことですよね(^^)
Posted by モルト大好き at 2007年07月15日 14:23
ビオ系か〜。(><;) ワタクシ、ビオ系の過熟&野生酵母のボタノマイシス風味が未だに馴染めないワイン素人です。(T_T) ビオで持ってるのも、両極端なニコラ・ジョリーのクロド・セランの87と日本のビオのカナイ醸造のマスカット・ベリーA・・・。f^_^; ブルゴーニュが無いのです・・・。(>_<)
Posted by 赤枝騎士 at 2007年07月15日 18:02
>モルト大好きさん
そうですね。雑誌なんかでも良く見かけますね。
まだまだ日の目を見ないおいしいワインはあるんですね。
楽しみです
> 赤枝騎士さん
私はビオ系あまり気にならないです。
そうですね。雑誌なんかでも良く見かけますね。
まだまだ日の目を見ないおいしいワインはあるんですね。
楽しみです
> 赤枝騎士さん
私はビオ系あまり気にならないです。
Posted by いのたか at 2007年07月16日 00:44







